某珈琲豆焙煎所のバイトでモラハラにあった話
心無い言葉を浴びせられ続けて、8割くらいは受け流したりパリィをとって、まともにダメージは受けていないつもりではあった。
ただ、それでも吐き出さずにいると精神衛生的に良くなさそうだったので、この場を借りて書きなぐらせていただく。
続きを読む🙇♂️ について本気出して考えてみた
この記事は YAMAP Advent Calendar 24 日目の記事となる。
ちなみに技術系の記事でもなんでもないただのクソポエムなので、そのあたりを察したら今すぐに ctrl+W でブラウザのタブを閉じてほしい。
固定聖杯攻略 - ブラッドボーン個人的なメモ
WIP です。
トゥメル遺跡
必要素材
- 儀式の血【1】x 2
探索目標
- 儀式の血【2】x 6
探索
一層
- なし
二層
- 本道
- 儀式の血【2】x 2
- レバー
- 直進 -> ハシゴ登る -> 左 -> 右 -> ロリデブ鐘女レバー部屋
三層
- 本道
- レバー
- 庭園広場右 -> 階段で庭園2階へ -> まっすぐ -> 巡礼者のところハシゴ登らず -> 炎棒デブレバー
- レバー
- ボス前脇道
- 儀式の血【2】x 4
中央トゥメル遺跡
必要素材
- 中央トゥメルの聖杯
- 儀式の血【2】x 6
探索目標
- 儀式の血【3】x 9
- 僻墓の聖杯
探索
一層
- なし
二層
- エレベータ前脇道
- 儀式の血【3】x 3
- 僻墓の聖杯
三層
- エレベータ前脇道
- 儀式の血【3】x 2
- 儀式の血【3】x 4
深きトゥメル遺跡
必要素材
- 深きトゥメルの聖杯
- 儀式の血【3】x 9
探索目標
- 霞削りの工房道具
- 不吉なる深きトゥメルの汎聖杯
※ 儀式の血【4】は三層ボス前脇道の人さらいマラソンで入手する
探索
一層
- なし
二層
- ボス前脇道
- 霞削りの工房道具
三層
- 本道
- 儀式の血【4】
四層
- 本道
- 不吉なる深きトゥメルの汎聖杯
病めるローラン
必要素材
- 病めるローランの聖杯
- 儀式の血【4】x 9
探索目標
- ローランの落し子 x 4
- 大輪の死血花 x 6
- 獣の爪
- 儀式の血【4】x 2
- 儀式の血【5】x 5
探索
一層
- 本道
- 儀式の血【5】x 2
- レバー
- 灯り -> 大広間右奥 -> ハシゴ -> 広間右ななめ前奥 -> レバー部屋
二層
- エレベータ前脇道
- 儀式の血【4】x 2(遺体)
- 儀式の血【5】x 3
- 獣の爪
- 本道
- レバー
- 落下 -> ドア -> 道なり -> 階段を一番上まで -> 道なり突き当り右 -> 左 -> 赤蜘蛛鐘女部屋にレバー
- レバー
三層
- 本道
- レバー
- 正面の部屋 -> 鐘女2人撃破 -> 右の扉 -> 左の扉 -> レバー部屋(オーラ貞子)
- レバー
- ボス前脇道
- 吊橋降りて手前の宝物庫
- ローランの落し子 x 2
- 大輪の死血花 x 3
- 大輪の死血花 x 3
- 宝物庫を出て橋を渡った部屋
- ローランの落し子 x 2
- 吊橋降りて手前の宝物庫
呪われたトゥメルの冒涜
必要素材
- ローランの落とし子 x 2
- 儀式の血【4】x 9
探索
一層
- 本道
- レバー
- 大広間右奥 -> 突き当り右 -> レバー部屋
- レバー
二層
- エレベータ前脇道
- 儀式の血【5】x 5
- 本道
- 儀式の血【5】x 2
- 儀式の血【5】x 2(中央エレベータのぼったところ)
- レバー
- 中央エレベータのぼる -> 正面の扉 -> 直進直進 -> 幽霊部屋ハシゴ降りる -> 後ろ側の通路道なり -> 突き当り左 -> レバー部屋
- ボス前脇道
- 儀式の血【3】x 3
- 病巣の臓器 x 2
三層
- 本道
- レバー
- 大広間右奥 -> 道なり -> ハシゴ降りる -> ネズミ棒デブ部屋にレバー
- レバー
深きローラン
探索
一層
- 本道
- レバー
- 一本道, 吊橋 x 2
- レバー
二層
- 本道
- レバー
- 右奥ハシゴ -> 左 -> 地下 -> 貞子レバー
- レッドゼリー、儀式の血 x 3
- 右奥ハシゴ -> 道なり -> 吊橋落ちる -> 宝物庫
- ローランの落し子 x 2
- 宝物庫の向かい側の部屋
- レバー
三層
- エレベータ前脇道
- 不吉なる深きローランの汎聖杯
- 道なり -> 階段登る -> まっすぐ
- レッドゼリー
- 道なり -> 階段おりる -> 地下ねずみ Uターン スライム -> ハシゴのぼる -> 五連ペンデュラムの先
- 不吉なる深きローランの汎聖杯
- 本道
- まっすぐ -> 螺旋階段のぼる -> 奥の扉 -> まっすぐ道なり -> レバー部屋
考える時間を持つこと
外山滋比古の「「考える頭」のつくり方」という本を読んで思うところがあったので、それについてだらだら書く。
ちなみに本の内容とはあまり関係が無い。
- 作者: 外山滋比古
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2018/03/03
- メディア: 文庫
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考える時間
考える時間を持つことには一定の効能がある。
普段からまとまった考える時間を持つようにすると、自分の中で「本当は良くないと思っているのだけれど惰性で続けてしまっているようなこと」がわかったりする。考える時間には内省の時間も含まれるのだ。
考える時間を持てていない人は、普段から惰性で行動している傾向が強いと思う。
惰性で行動する者は、例えば TV やインターネットなどのメディアの煽動や流行に流されやすかったり、人間の心理を巧みに利用した詐欺行為などに対する耐性が低かったりする。社会を形成している大多数の人間はこの耐性が低い、つまり考える時間を十分に持てていないように私には見受けられる。
私たち人間は気づいたら楽な方へ流れてしまいがちだ。楽な方とは逆に向かうには意識的な努力が必要である。考える時間を持つことは通常楽なことではないと考えられるので意識して行う必要がある。
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